ヘアライン植毛を決意するまでの経緯|プロフィール
このブログに辿り着いてくださり誠にありがとうございます。
ブログ運営者のYUNOと申します。私は30代会社員で今は一児の母です。
「生まれつきのデコ広×開頭手術による傷跡×産後の抜け毛」という3重苦で韓国でヘアライン植毛にいたりました。
2026年1月時点で、ヘアライン植毛から約7ヶ月が経過しています。
ただただ一人でダウンタイムを過ごしていましたが、
ここまでヘアラインに苦しみ、ヘアラインと向き合っている自分の経験、なかなか貴重なのでは?
もし同じような悩みを持っている方がいたら役に立てるのでは?と思い立ち、ブログを開設しました。
これまでの経歴を順番にお話ししますので、ご興味のある方はよかったらご覧ください。
もともとおでこが広いことは気にしていた
私はもともと幼少期からおでこが広いことは、うっすらと気にしていました。
でも、ずっと前髪があったのでそこまで目立たなかったし「おでこが広いのは美人の象徴」と思いながら個性としてそれなりに受け入れていました。
大学時代の飲み会で言われた「ハゲてね?」
でも大学生の時、ひと昔の「アイドル前髪」みたいな髪型をしていたのですが、飲み会で向かい側に座った男性から「ハゲてね?」と言われたんです。
それに乗っかって、他の男性も「え?うそ?あ、確かに!」と便乗する始末。
すごく恥ずかしかったし、ショックでした。今思い出しても怒りで本当に泣けてきます。腹立つわー。
これだけが植毛のきっかけではないけど
もちろんこの発言だけが植毛のきっかけではないけど、今だから思う。
自分を傷つけてくるクソ男のためになんて、自分の行動をただの1つも変えなくていい。
ましてや植毛なんてリスクのある行動なんて取らなくていいんだからね…と当時の自分に言ってあげたい。
もしこれを読んでる方で同じように「誰かに言われたから」植毛を検討してる方がいたら、そいつがおかしいので、本当に気にしなくていいです。
きっといろんな人に傷つくこと言って、みんなから嫌われていると思います。そうはいっても気になりますけどね。
20代でまさかの開頭手術で額に巨大な傷
20代後半、ただでさえデコ広を気にしている私に悲劇が襲い掛かります。
信じられないほどの頭痛で脳出血が発覚
ある日の夜中、信じられないほどの頭痛で目が覚め、息も絶え絶え病院を受診してMRIを撮ると脳内から出血していました。
もともと頭痛持ちで検査入院などをしていた経験もあり、青天の霹靂というよりは「ついに来てしまったか」という感想。かなりショックでしたが。
8時間の大手術で血の塊を除去
そこから入院し脳内の血腫を除去する手術を行うことになりました。
皮膚を切って、骨を開けて血腫を除去するという恐ろしい手術。手術時間は8時間に渡りました。
先生の腕のおかげか、麻痺や後遺症は一切なく、元気に過ごしています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
生え際の絶妙なラインに20㎝の傷が爆誕

体の機能面では一切の後遺症はありませんが、見た目には大きな傷が残りました。
額の生え際ライン少し下のうぶ毛のあたりに半円状の巨大な切開線。
本当は傷が見えないようにできるだけ髪の毛の中に傷を入れたかった、
でも私のおでこが広く生え際が高いせいで完全に髪の毛の中に入れることはできなかったそうです。
当時20代、見た目もかなり気にするタイプの女だったので、額に巨大な傷ができるというのは、正直なかなかに堪えました。
毎日のカモフラージュ生活が始まった
退院して傷が癒えてから、傷跡のカモフラージュ生活が始まります。
前髪ウィッグ、エクステ、シェーディングの多用

まだ手術で剃ったまわりの髪が伸びきっていないうちは、前髪ウイッグをつけたりエクステをつけたりしました。
その後、傷が白くなって治ってからは、毎日シェーディングで隠してました。前髪はあるんですが、透けるんですよね、傷が。
いつまで続けるんだろうという疲れも
毎朝シェーディングをして出勤していましたが、ふと指がふれると真っ黒くなるし、触れていなくても皮脂や汗で夕方にはかなり薄くなっていました。
毎日、夕方になるとハゲていく人って怖くないですか。
デコ用のシェーディングも1個2000円くらいで、毎日ゴリゴリ使うからすぐになくなるし、いつまで続けるんだ…とどんどん疲弊していきました。
30代で産後抜け毛で限界がきた
時が経って30代で妊娠・出産をしました。そして最後の追い打ちとなる産後の抜け毛が始まります。
産後2~3ヶ月で始まった抜け毛
産後2~3ヶ月経って、抜け毛が始まりました。
もちろん噂には聞いていましたが、恐怖でしたね。手櫛を通せば通すほど恐ろしい量の髪の毛が抜けていく姿が。
これ以上髪のことで悩みたくない
産後の抜け毛で明らかにヘアラインがさらに後退した、とまでは言いませんが、やはりずっと髪の毛のことで悩んできた私には十分すぎる追い打ちでした。
もうこれ以上髪のことで悩みたくない、根本的に解決したいと強く思いました。
ヘアライン植毛をを本格的に考え始めた
これまでヘアライン植毛自体は知っていましたが、いよいよ本格的に検討し始めました。
SNSで情報収集
XやYoutube、ブログなどで実際にヘアライン植毛した女性の体験談やレポを片っ端から調べ始めました。
植毛の体験談自体、本当に少ないですが、中でも数少ない貴重な女性のレポは何度も何度も繰り返し見ました。
クリニックでのカウンセリング巡り
そしていよいよカウンセリング巡りが始まります。
私は地方に住んでいたので、植毛をやっているクリニックが周辺になく、東京に行くタイミングで女性の症例も多いクリニックのカウンセリングに伺いました。
その他、韓国での美容整形にも興味があったので、韓国の美容クリニックにLINEで写真を送りオンライン上でのカウンセリングを3~4件受けました。
2025年6月韓国にてヘアライン植毛を決行!
最終的に、費用が一番安く日本人の症例も多そうな韓国のクリニックで約3,000本のヘアライン植毛を受けました。
人生で初めての一人海外で手術を受けるという、なかなかインパクトの大きな体験でした。
正直、いろいろトラブルもありましたし、大変なこともありました。
韓国のヘアライン植毛の費用やメリットデメリットはこちら(リンク予定)
悩み抜いて植毛を決心した今の正直な気持ち
2026年1月時点で、韓国へライン植毛をして約7ヶ月になります。
現時点では本当にやってよかった

まだまだダウンタイム中ではありますが、現段階では本当になってよかったと思っています。
傷も本当に目立たなくなりましたし、カモフラージュする手間がなくなりました。
前髪のスタイリングが適当でも、何も考えずにさっと髪を結んでも、傷が見えない、ハゲてない、ということはこの上なく嬉しいです。
でも今の知識でもう一度できるならこうする
ただし100点ということはなく、今の知識のままもう一度できるなら「こうする」ということは正直たくさんあります。
やっぱり情報が少ない分、分からなかったゆえにしてしまった小さな失敗はいくつかありますね。
だからこそ、自分の情報が同じように悩んでいる方の少しでも助けになれないかな、という気持ちです。
このブログで伝えたいこと
女性のヘアライン植毛は、少しずつ増えてきている傾向にありますが、それでもまだまだ少ないです。
だからこそこのブログでは「デコ広×傷跡×産後ハゲ」という髪に悩まされ続けた私の体験をそのまま伝えることで、少しでも同じように悩んでいる女性の選択の助けになれたら幸いです。
決して「ヘアライン植毛を全力で進める」ブログではありません。
失敗談やデメリットもたくさん紹介しますので、それをふまえて植毛をやめるというのももちろんありだと思います。
一方で、私自身は悩みから解放された、暗い気持ちが明るくなれたということも事実ですので、良いことも悪いことも十分に理解した上で選んでほしいなという気持ちです。
